クモイト・クライマー.com

クモイト・クライマー

冴えない三十路の神社紀行

小明見富士浅間神社(山梨)

村の神社をあなどるな

f:id:kiclimber:20170331171952j:plain

 ◇富士浅間神社 旧村社

主祭神 木花開耶姫命

山梨県富士吉田市小明見3811

 

 山梨県静岡県に集中して見られる浅間神社シリーズ。

同じ富士吉田市内の大明見地区に鎮座する北東本宮小室浅間神社が、

「大明見浅間神社」と呼ばれることがあるその一方で、

小明見地区鎮座のこちらは「小明浅間神社」と呼ばれることもあるそうです。

とまたその一方で、向原地区に面していることから、「向原富士浅間神社」とも。

残念ながらまたぞろ今回もこの程度の情報しか得ていません。あしからず。

 

案内板はあったと思うのですが、そこからの道が分かりにくかったです。

どこだろう? と細い路地を進んでいる途中で漸くたどりつけました。

 

いわゆる「村の神社様」の印象が強いですが、その割には広い境内でした。

参道は2箇所だったと思います。裏参道と思われる箇所にも鳥居。

f:id:kiclimber:20170331182907j:plain

 

コンクリート造りの社殿

浅間神社に共通して多い朱塗り。

f:id:kiclimber:20170331183014j:plain

本殿 横から。

f:id:kiclimber:20170331190623j:plain

 

全体的に閑散としている印象は否めませんが、境内社がにぎやかです。

なかでもこの境内社はひときわ目立っていました。

恵比寿神社 村の鎮守にこの恵比寿。

f:id:kiclimber:20170331183145j:plain

結び石

f:id:kiclimber:20170331190232j:plain

座って手をつないだ相手との縁が深まるそうです。

このように、細かい箇所においても見所の多い神社です。

村の神社といってあなどってはいけませんよ。

ちなみに、この石にひとりで座ってみました。

周囲が賑わっていたらなかなかできない芸当です。

閑散としているなどと述べてしまいましたが、

それはそれでゆっくりじっくり参拝できるので悪いことではないのです。

基本的には神社と風呂場は独占したいものです。

 

御朱印

f:id:kiclimber:20170331190725p:plain

当社は神職さん不在です。

忍野村にある忍草浅間神社が兼務しています。