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冴えない三十路の神社紀行

平塚八幡宮(神奈川)

大神様の御心を慰める鳥達が存在する

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 ◇平塚八幡宮 旧県社 別表神社

主祭神 應神天皇 神功皇后 武内宿禰

神奈川県平塚市浅間町1-6

 

国道1号線に面している大きな神社。

祭神に武内宿禰。5代の天皇に伝えたとされる忠臣で、

300歳とか200歳で死去したといわれる謎多き伝説の人物。

ちなみに神社は式内社ではないが、創建は西暦380年と古い。

 

いつ来てもこの神社のいいなあと思える点として、二の鳥居。

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写真では分かりにくいが、扁額がスケルトン仕様なのだ。

誰の提案なのだろう。これが奇抜でカッコいい。

 

拝殿 見ての通り、大きい造りをしている。

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拝殿内部

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本殿 なんかオーブっぽいのが写ってるけど気にしない。

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末社

左から、神明社・若宮社・諏訪社

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いただいた冊子から、この「若宮社」が意外な扱いを受けていたことを知る。

 

そして、平塚八幡宮といえば、やはりこの鳥たちでしょう。

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そう、御池にはアヒルとカモ(ハトも当然いる)が暮らしているのだ。

境内には小屋が見つからなかったことから、神社では管理していないのかな。

でも、道路を走る車や、また侵入者(ネコやカラス)などには気をつけてほしいよな。

神様お願い。この鳥たちを守ってください。

 

そんなか弱きアヒルやカラスを見守る謎の鳥が登場(右下)。

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プールの監視員よろしく、自身より小さいアヒルが御池に入るのを見守っていた。

ちなみにこの鳥は泳げないのか、池の畔から水鳥たちを見つめているだけだった。

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この鳥たちはきっと神様の御心を慰めていることでしょう。

お幸せに!

 

御朱印

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また、駐車場から西参道を行くと、鳥達が泳ぐ御池の中に弁財天社がある。

平塚弁財天社

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主祭神は賽銭箱の横にいるお方です。

弁財天こと市杵嶋比売命。

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神社の御朱印だけを集める立場の人間としては、

仏教の神様となる弁財天の御朱印を拝受するべきか悩むこともある。

市杵嶋比売と同一視されているといえど、仏教の性格の方が色濃いのは明確。

でも、いいんですよ。難しいことは。神仏習合は日本の誇るべき文化。

というわけで、弁財天の御朱印も拝受。

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