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冴えない三十路の神社紀行

富士山本宮浅間大社(静岡)

浅間神社総本宮

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 ◇富士山本宮浅間大社 式内社 駿河国一宮 旧官幣大社

主祭神 木花之佐久夜毘賣命

静岡県富士宮市宮町1−1

 

全国に1000以上ある浅間神社総本宮
立派な楼門。

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そして、拝殿。

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見てのとおり、鳥居から拝殿まで見事な朱色。
火の神たる御祭神の「火中出産」を連想させる。
そう、御祭神のコノハナサクヤビメは火の神であり、
炎のような情熱を備えた美人としての印象が強いが、
浅間大社の社伝ではなんと「水の神」とされているのだ。

 

『由緒』
大宮の地は富士山の湧水が豊富に流れ込む地であり、
富士山の噴火を鎮める水徳の神を祀る場所に最も適していた。

 

驚きだ。

となると、浅間大神コノハナサクヤビメは同一神ではないのでは?
根拠のない話なのであしからず。
だけど、浅間大神=コノハナサクヤビメには違和感を抱くんだよな。

 

いずれにせよ、「水の社」と言っても差し支えない具合に、
境内は清らかな水(湧水)で溢れていた。

 

湧玉池

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御朱印

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珍しいことなのか。
御朱印は「間違いがあった」とのことで、
他紙に書き直したものを貼りつけられた。

御朱印を収集している人なら解るかもしれないが、
途中で書き置きなどの糊付けを挟んでしまうと、
朱印帳がかさばるため、どうしても調子が好くない。

 

なので「貼りつけた」といきなり言われたときは、
(え…)と思ったけど、間違いは誰にでもあるので仕方ない。
だけど、「ごめんなさい」の一言があるかで変わるよなあ。

 

「ごめんなさい」の一言で救われることも多いのに、
己の間違いを素直に認めようとしない人間には腹立つ。
そして、己を正当化しようと苦しい言い訳をする。
「ごめんなさい」と謝ることのできないオトナは結構多い。

 

と気づけば脱線してしまいました。
ごめんなさい。
俺は素直に謝ることのできるオトナでありたい。
にしても病んでるなあ、俺。
周囲に追い込まれた結果なんだよ。
っつて、また他人の所為にしている。俺も好くない。

 

こんな具合に心身共に絶不調だからこそ、
時間があれば神社に足を運ぼうと考える。